コロナ対策関連商品の製造に必要なレーザー加工機の導入費用の5分の4(最大1億円)が助成されます。
新型コロナウイルスをはじめ、感染症対策関連商品の製造に取り組む東京都内中小企業を支援する助成事業の募集が開始されています。
弊社では助成金を利用したレーザー加工機の導入にあたり、豊富なノウハウを有しており、多数の事例がございます。ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
※取扱品目(レーザー加工機やUVプリンター)の申請のみサポートさせて頂きます。
※導入事例や活用方法のアドバイスが主なサポートとなります。
※弊社で申請書類の作成代行は行っておりません。
※当事業の募集は終了いたしました。(2021/1/12更新)
助成金の概要
- 助成事業名
新型コロナウイルス感染症緊急対策 設備投資支援事業 - 助成対象者(令和2年4月1日時点)
東京都内に登記簿上の本店または支店があり、都内で2年以上継続して事業を行っている中小企業者など(都外に機械設備を設置する場合は、都内に本店があること) - 助成対象事業
新型コロナウイルスをはじめとする感染症対策商品の製造に必要な機械設備の導入
例:マスク、防護服、フェイスシールド、アクリル仕切り板など - 機械設置場所
東京都内、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県
※都外設置の場合は、都内に本店があること - 助成率:4/5
- 助成率・助成限度額:1億円(下限額:100万円)
・資料内容
助成金の要点を分かりやすく解説!
助成金の特徴・他の助成金との違い
レーザー加工で製造できる新型コロナウイルス感染症関連商品の紹介
弊社レーザー加工機を導入いただいた場合の生産性
※お問い合せ特典の解説冊子は、PDFファイルで提供いたします。
WEBフォームからお問い合せいただいた後に、
お客様へ「問い合わせ受付完了メール」を送信いたしますので、メール本文のダウンロード用リンクをクリックしてPDFファイルをダウンロードして下さい。